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ひな祭りの替え歌!代表的な歌詞を集めてみた!あなたの地元は?

ひな祭りになるとスーパーなどで、
”♪あかりをつけましょぼんぼりに〜”
「うれしいひな祭り」の歌が流れていますよね。

あまりにも有名な歌ですが、
それと同じぐらいに替え歌も有名です。

しかも地方によって、
替え歌の歌詞に様々なバリエーションが存在します。

今回はそんなひな祭りの替え歌の代表的な歌詞を集めてみました。
あなたの地元ではどんな替え歌の歌詞でしたか?

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ひな祭りの替え歌の歌詞:お葬式編

原曲である「うれしいひな祭り」は、
昭和10年(1935年)にサトウハチローさんが作詞を書いています。

サトウハチローさんの姉は、嫁ぎ先が決まっているのに結核で亡くなってしまい、
お嫁に行くことができませんでした。

そんな姉に対しての気持ちが歌詞に込められていると言われています。

ですが子供にとっては歌詞の意味や作詞家の気持ちなどは知ったこっちゃなく、
面白可笑しい歌詞にして立派な替え歌を作ってしまいました。

「うれしいひな祭り」の替え歌が、いつなぜ作られたのかは分かりませんが、
全国的に共通部分があるのが面白いところですね。

まずは最もパターンが多いと思われる、
「お葬式」になる替え歌の歌詞から紹介します。

▼替え歌1
あかりをつけましょ爆弾に〜
ドカンと一発ハゲ頭〜
五人囃子は死んじゃった〜
今日は悲しいお葬式〜

▼替え歌2
あかりをつけたら消えちゃった〜
お花をあげたら枯れちゃった〜
五人囃子が死んじゃった〜
今日は悲しいお葬式〜

▼替え歌3
あかりをつけましょ爆弾に〜
お花をあげましょ毒の花〜
五人囃子が殺されて〜
今日は悲しいお葬式〜

この「お葬式」バージョンの替え歌で共通しているのが、
五人囃子が死んでしまうこと。

五人囃子に何の恨みがあるのか分かりませんが、
取り敢えずひな祭りを五人囃子の葬式にしないと気がすまないようです。

なんともヒドイ歌詞ですが子供が考えたものですからね〜
そこは多めに見てあげましょう。

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ひな祭りの替え歌の歌詞:五人囃子生存編

五人囃子のお葬式とは別に、五人囃子が生存している替え歌の歌詞もあります。
それがこちら。

▼替え歌4
あかりをつけましょ爆弾に〜
どかんと一発ハゲ頭〜
五人囃子のヒゲ太鼓〜
今日は楽しいヒゲ祭り〜

▼替え歌5
あかりをつけましょ爆弾に〜
ドカンと一発ハゲ頭〜
五人囃子もすっとんで〜
今日は悲しい雛祭り〜

お葬式とは違い、五人囃子が生存している替え歌の数は少ないです。
調べて見ましたが、多くは見つかりませんでした。

こちらの歌詞は五人囃子が生存しているので、
お葬式ほど悲しくはないですが、
五人囃子がヒドイ目にあわされているのだけはなぜか共通しています(笑)

ひな祭りの替え歌!代表的な歌詞を集めてみた!あなたの地元は? まとめ

細かい言葉の違いはありますが、管理人の地元では替え歌3の歌詞でした。
あなたの地元では、ひな祭りの替え歌の歌詞はどんな歌詞でしたか?

ネットなどない時代なのに、

「あかりをつけましょ爆弾に〜」
「今日は悲しいお葬式〜」

など共通の歌詞が使われているのは興味深いです。

こうした替え歌も立派な文化なので、いつまでも残しておきたいですね。

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