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ボジョレーヌーボー2016年の解禁日!美味しく飲むには?

2016/08/02

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毎年11月に入ると騒がれるのが、
ボジョレーヌーボー

赤ワインとして一般の人も手に入れやすく、
クセがなく飲みやすいことから、
みんなが解禁日を待ちわびています。

今回は、
ボジョレーヌーボーの2016年の解禁日と、
なぜ解禁日が決められているのか?
ボジョレーヌーボーを
より美味しく飲む方法などをまとめました。

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2016年のボジョレーヌーボーの解禁日はいつ?

ボジョレーヌーボーの解禁日
毎年決まっていて、
11月の第三木曜日が解禁日です。

2016年だと、
11月17日ですね。
午前0時から販売されます。

日付変更線の関係で、
原産国のフランスより、
日本だと早く手に入れることができます。

この辺りの事情も、
日本でボジョレーヌーボーが騒がれる
理由かもしれませんね。

ボジョレーヌーボーの、
「ボジョレー」は、
フランスのブルゴーニュ地方にある、
ぶどうを栽培する地名から。

「ヌーボー」は、
新種の、新しいという意味があり、

ボジョレーヌーボーは、

「ボジョレー地方で作られた、
その年で一番新しいワイン」

という意味になります。

ボジョレーヌーボーは世界中で
解禁日が祝われているワインですが、
新しい物が好きというのは、
万国共通みたいですね。

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なぜボジョレーヌーボーの解禁日が決まっているのか?

これだけ解禁日が騒がれている
ボジョレーヌーボーですが、
そもそもなぜ、
「解禁日」
が決められているのでしょうか?

昔のフランスでは、
ワインの解禁日は決められていませんでした。

そのため、
売れるワインと分かると、
まだ十分に熟成されていない、
未完成品の状態でも、
ワインを不正に入手し売っていました。

ボジョレーヌーボーもそんなワインの1つです。

みんながみんな、
我先にとワインを販売した結果、
低品質なワインが市場にあふれ、
フランスのワインの価値が下がってしまいました。

それを見かねた政府が、
ワインの品質の低下と、
不正な競争を防止するため、
「解禁日」を設けます。

解禁日を設けたおかげて、
不正な競争も無くなり、
きちんと熟成された、
高品質なワインが、
私達の手に届くようになったわけです。

ちなみに、
ボジョレーヌーボーの解禁日は、
当初は11月15日でした。

ですがこの日が土日だと、
ワイン業者が休みとなるため、
1985年に11月の第三木曜日に変更されました。

こうした歴史の背景を知ると、
ワインを飲むのにも
味わい深くなりますね。

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ボジョレーヌーボーを美味しく飲むには?

せっかく解禁されたボジョレーヌーボー
どうせなら美味しく飲みたいですよね?

ボジョレーヌーボーを美味しく飲むには、
常温より少し冷やした程度(10度前後)
の冷蔵庫に、
1時間ぐらい入れておきましょう。

また、ボジョレーヌーボーは
新鮮さが売りのワインなので、
早い内に飲むようにしましょう。

よくワインは寝かせると良い
と言いますが、
ボジョレーヌーボーに限っては、
熟成すると味が落ちてしまいます

年に1回しか市場に出ない
ボジョレーヌーボー。

しっかりとその味を
味わってくださいね。

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