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ブッシュドノエルの意味と由来は?なぜクリスマスに食べる?

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クリスマスになると、
毎年美味しそうなケーキが店頭に並びますよね。

ブッシュドノエル
そんなケーキの1つです。

見たことある人は分かりますが、
ブッシュドノエルって
他のケーキとはちょっと違う形をしてますよね。

今回はそんなブッシュドノエルの意味と由来、
クリスマスとの関係性
について、
まとめました。

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ブッシュドノエルの意味は?

ブッシュドノエルはフランス語で
「ブッシュ」が薪
「ノエル」がクリスマスを意味しています。

つまり、
「クリスマスの薪」
という意味になります。

ブッシュドノエルは、
19世紀後半のパリで作られたのが
始まりとされています。

言われてみれば、
確かにブッシュドノエルは薪の形をしていますね。

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ブッシュドノエルの由来は?

薪の形のブッシュドノエル

どうして薪の形をしているのでしょうか?
こんな名前になったのも気になりますよね。

ブッシュドノエルの由来は諸説あります。

▼キリスト祝福説
クリスマスの夜に、
キリストが生まれた事を祝い、
薪を夜通し燃やし続けた。

▼厄除け説
前の年に燃やした薪の灰が、
次の年の厄除けになるという伝説から。

▼神話説
樫の薪を燃やす事で、
一年間怪我や病気にならず、
健康にいる事が出来るという神話から。

▼クリスマスプレゼント説
貧しい青年が恋人の為に、
クリスマスプレゼントとして
せめて薪だけでもと薪をプレゼントしたことから。

この中でブッシュドノエルの由来として
一番有力なのがキリスト祝福説

というのも、
ブッシュドノエルのクリスマスの関係に、
この説が深く関わっているからです。

その事については次で紹介します。

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ブッシュドノエルとクリスマスの関係は?

ブッシュドノエルが
クリスマスに食べられるようになったのには、
「キリストが生まれたことを祝して薪を燃やす」
ということが関係しています。

クリスマスのミサが終わると、
家族揃って暖炉を囲み、
薪を燃やし続けている間に、
食事や歌を歌ったりしていました。

クリスマスに薪を燃やすことが、
祝福の象徴だったわけです。

その祝福の儀式に欠かせない
薪をかたどったブッシュドノエルが、
クリスマスの食卓に並べられ食べられるのは、
自然なことだったんですね。

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祝福の儀式の象徴である薪をかたどった
ブッシュドノエル

クリスマスの日にブッシュドノエルを食べることは、
キリストが生まれたことを祝うと同時に、
厄除けや健康への願いをも、
体の中に取り入れているのかもしれませんね。

今年はブッシュドノエルを食べながら、
意味や由来を語りつつ、
クリスマスを過ごしてみてはどうですか?

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