病気・健康

子供が風邪をひいた時の食事は?症状別おすすめ食材はこれ!

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昨日まで元気に遊んでいたのに、
今日の朝にはぐったりして風邪をひいていた…

子供はこういったことがよくありますよね。

風邪には特効薬がないので、
ひたすら安静にして
症状が治まるのを待つしかありません。

でも、少しでも早く
元気になってもらいたいと思うのが親心。

今回は、子供が風をひいた時に、
症状別におすすめの食事と食材
を紹介します!

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子供が風邪をひいた時に真っ先に気をつけること

子供が風邪をひいた時に、
真っ先に注意しなければいけないのが、
”脱水症状”です。

子供は大人が思っているよりも汗を多くかき、
大人ほど体の中の水分量も多くないです。

一生懸命看病しているのに夢中になり、
子供の水分補給がおろそかになってしまっては
元も子もありません。

子供の口の中がネバネバしていたり、
唇が乾いていたり、
おしっこが黄色くなったりしていたら、
脱水症状の前兆です。

水分補給を最優先にして、
安静にさせてください。

脱水症状を防ぐには、
ただの水よりかはスポーツドリンクの方がいいです。

また、家庭で簡単に作れる
経口補水液もおすすめです。

<経口補水液のレシピ>
水…1リットル
砂糖…40グラム
塩…3グラム

好みでレモン果汁、グレープフルーツなど、
飲みやすい味付けを

これらの対応をしても
脱水症状が治まらないようでしたら、
すぐに病院へ行きましょう。

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症状別!子供が風邪をひいた時のおすすめの食事

風邪の症状には、

  • 発熱期…熱がどんどん上がっていく
  • 繋留期(けいりゅうき)…熱の高さがピーク
  • 解熱期…熱が下がり始める
  • 回復期…熱が下がり体が回復に向かっている
  • 4段階があります。

    子供の体調によっては、
    このサイクル通りにならない時もありますが、
    基本的な症状の経過を覚えておくといいですよ。

    それでは症状別におすすめの食材と食事を紹介します。

    ◆発熱期・繋留期

    発熱期と繋留期は、
    どちらも熱が主な症状になります。

    なので、発熱を抑える、
    体の免疫力を助ける食材が有効になります。

    この時期には、

  • ゼリー…消化が早く手軽に栄養補給ができる
  • リンゴ…すりおろすことで栄養補給と消化の助けになる
  • 葛きり…葛根湯でお馴染みの漢方薬で解熱作用がある
  • これらの食材がおすすめです。

    またこの時期は熱を下げるためによく汗をかくので、
    水分補給をこまめにやりましょう。

    熱のせいで食欲が無い場合は無理に食べさせず、
    十分な水分補給をして脱水症状に気をつけましょう。

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    ◆解熱期

    熱が下がり始めたら、食欲も戻り始めるので、
    消化がよく体力の回復を助ける食材がおすすめです。

  • おかゆ・うどん

  • 風邪をひいた時の定番ですね。

    炭水化物は体のエネルギーの源ですし、
    柔らかいため胃腸に負担をかけることなく、
    消化吸収できます。

    温かい食べ物を食べることで、
    体の内側から体を温め、
    解熱によって体が冷めるのを防ぐこともできます。

    ◆回復期

    このころになると食欲も戻ってきます。

    風邪のウィルスと戦うため、
    免疫細胞を活性化させる
    ビタミンが多く失われています。

    また汗をかくことによってミネラルも不足しています。
    これらの失われた栄養を補給する食材を摂るようにしましょう。

  • 緑黄色野菜・白身魚
  •  
    風邪によって失われた、
    ビタミンやミネラルが豊富に入っています。

    まだ本調子ではないので、
    消化吸収の良い料理にしましょう。

    野菜スープや煮込みうどんなどがおすすめです。

    ここまでくれば、
    後は体が回復するのを安静にして待つだけ。

    子供はちょっと元気になれば
    すぐに走り回ったりしますが、
    完全に回復するまではおとなしく寝かせてください。

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    子供が風邪をひいた時の食事は?症状別おすすめ食材はこれ! まとめ

    以上が、
    子供が風邪をひいた時の、
    症状別によるおすすめの食事と食材になります。

    その他の風邪の症状には、
    喉の痛みにははちみつや生姜が、
    お腹をこわしている時にはリンゴがおすすめです。

    はちみつや生姜には、
    喉の痛みを和らげる殺菌作用があり、
    リンゴは胃腸を整える作用があります。

    また、吐き気がひどい時には、
    無理に食べさせず、水分補給を優先させましょう。

    風邪の症状が長引く場合、
    高熱が続く場合は、
    すぐに病院へ行くことも忘れないでくださいね。

    子供のそばに付き添って、
    風邪が治るまでしっかりと看病してあげましょう。

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