雑学

「元旦」と「元日」の違いは?どちらを使うのが正しい?

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新年を迎えて最初の日、
1月1日を表す言葉として
「元旦」と「元日」があります。

この「元旦」と「元日」の
正確な違いというのを知っていますか?

今回は何気なく使っている、
「元旦」と「元日」の違いについて調べてみました。

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「元旦」と「元日」の違いは?

それでは
「元旦」と「元日」の違いをみてみましょう。

◆元旦

1月1日の日の出、朝のこと。
「旦」は太陽が地平線から出てくる所を表現している。
最近では元日を表す言葉としても使われています。

◆元日

1月1日のこと。
1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)により、
「年のはじめを祝う」ことを趣旨とする国民の祝日となりました。

以上の違いから、
「元旦」は1月1日の午前中、
「元日」は1月1日その日
を表していることがわかります。

ですが、現在ではどちらを使っても間違いではないので、
「元旦」と「元日」、馴染みのある方を使って大丈夫です。

例えば、年賀状であれば、
「元旦」を使うことが多いですよね。

年賀状はその日の午前中に届くことが多いので、
「元旦」を使っているんです。

もちろん、年賀状に「元日」を使っても
間違いではないですよ。

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「正月」は実は1月そのものを表していた!?

あなたは「正月」はいつまでだと思いますか?
1月1日だけだと思いますか?

「元旦」と「元日」のように、
「正月」も正確な意味というものがあります。

せっかく「元旦」と「元日」について知ったのですから、
「正月」についても、
正しい知識を知っておきましょう。

◆正月

正月はもともと1年の最初の月のことを表しています。

現在では1ヶ月間を指して使われることは少なく、
元日から3日間の三ヶ日
もしくは、1月7日までの松の内を指します。

松の内の期間は1月15日や1月20日までなど、
地域によって違う場合があります。

「正月」がもともと1月そのものを言っていたとは、
まったく知りませんでした。

長くても三ヶ日が過ぎれば、
なんとなく正月が終わったな〜
と感じていましたが、
地域によってはもっと正月は長いんですね。

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「元旦」と「元日」の違いは?どちらを使うのが正しい? まとめ

「元旦」と「元日」
そして「正月」についてまとめてみました。

日常生活の中で何気なく使っている言葉には、
本来の意味や使い方というものがあります。

現在社会では
そこまで正確に使い分けることは少ないですが、
本来の意味を知っておくことで
言葉に対する意識が変わってきますよね。

今年の正月には、
「元旦」と「元日」の意味の違いや、
「正月」の期間について話してみてはいかがですか?

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