雑学

おみくじの順番は?由来やおみくじを引く正しい作法はある?

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初詣などで神社に参拝した後に、
おみくじを引いて今年の運勢を占う人は多いでしょう。

引いたおみくじの吉凶で、
嬉しくなったり悲しくなったりしますが、
おみくじの演技の良い順番を知っていますか?

小吉と吉と末吉はどれが1番縁起が良いんでしょうか?

今回は誰もが気になる
おみくじの順番と由来や、
正しいおみくじの作法
について調べてみました。

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おみくじの演技の良い順番は?

おみくじの吉凶の種類は、
神社によって色々あります。

今回は一般的な
7段階のおみくじと12段階のおみくじ
縁起の良い順番を紹介します。

▼7段階のおみくじの縁起の良い順番
大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶→大凶

▼12段階のおみくじの縁起の良い順番
大吉→中吉→小吉→吉→半吉→小吉→末小吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶

以上がおみくじの縁起の良い順番です。

1番縁起が良いとされている
大吉が含まれている確率ですが、
平均すると20%ほどです。

約5回に1回は大吉を引く確率があるわけですね。

大吉を引いたおみくじは大切に持っておきたいですが、
おみくじに有効期限といったものはなく、
引いた本人の心持ち次第となります。

なので大凶を引いたとしても、
その場で忘れてしまえばOKです(笑)

ちなみに、
おみくじは何回引いても問題はないですが、
ありがたみは薄れてしまいますよ。

1回だけおみくじを引いて、
おみくじに書かれている結果を
静かに心に受け止めるのが本来のあり方です。

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おみくじの由来は?

おみくじは昔、国の祭政や後継者を決める時に、
神の意志を占うためくじ引きをしたのが始まりとされています。

そのため、おみくじは
神聖で公正な判断だとして色々な所で使われました。

現在のおみくじの起源とされているのは、
平安時代、天台宗延暦寺の高僧・良源
(正式には元三慈恵大師良源上人、略して元三大師・912~985)
が延暦12年にはじめた「元三大師みくじ」と言われています。

おみくじを結ぶ意味は?

おみくじを神社の木に結ぶのは、
神様とご縁を結ぶという意味で行われています。

その他にも、
「凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、
困難な行いを達成することによって凶が吉に転じる」

という説や、

木に結ぶことによって、
「木々の生命力にあやかり願い事がしっかり結ばれる」
といった説があります。

どんな結果のおみくじも、
持ち帰ってもいいし、木に結んでもいいし、
その扱いは本人の自由

ですが、おみくじは、
持ち歩き時々おみくじをみては自分を諌める
というのが正しいおみくじの使い方ですよ。

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おみくじの順番は?由来やおみくじを引く正しい作法はある? まとめ

おみくじの由来や縁起の良い順番は分かりましたか?

最後に、おみくじを引く正しい作法を教えます。

それは、
「参拝後におみくじを引く」
ことです。

参拝後に願い事を思いながらおみくじを引くのが、
正しいおみくじの作法になります。

参拝前におみくじを引くと、
願い事に対しての結果にはならないので注意してくださいね。

おみくじの吉凶で一喜一憂するのではなく、
書かれている内容をよく読んで
日々の行動を改めるのが本来のおみくじの役割です。

おみくじの結果をしっかりと受け止めて、
大切に持ち歩きましょう。

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