病気・健康 雑学

風邪を撃退する正しいお風呂の入り方!早く治す入浴術!

2016/07/30

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「風邪をひいた時はお風呂に入ったらダメ!」

こんなことを昔、
聞いたことがあるでしょう。

ですが最近では、
風邪をひいていても
お風呂に入って大丈夫と言われています。

そこで今回は、
風邪をひいた時に悪化させず、
治りを早くする正しいお風呂の入り方

についてまとめました。

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風邪をひいた時にお風呂に入ってもいい基準は?

いくら風邪をひいていても、
お風呂に入っていいとは言え、
あまりにも体調が悪いと、
風邪をさらに悪化させてしまいます。

以下の状態の時にはお風呂に入らず、
安静にして体調の回復を待ちましょう。

・熱が38度以上ある
・悪寒や倦怠感がヒドイ
・嘔吐や下痢がある
・めまいや頭痛がする

これらの症状がある場合は、
お風呂に入っても風邪が悪化するだけです。

素直に薬を飲んで、
早めに寝て安静にしていましょう。

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正しいお風呂の入り方で風邪の治りを早くする!

間違ったお風呂の入り方をすると、
風邪の症状を悪化させてしまいます。

風邪をひいた時には、
通常のお風呂の入り方ではなく、
風邪をひいた時用のお風呂の入り方をしましょう。

そうすることで、
風邪の治りを早くすることができますよ。

◆風邪をひいている時の正しいお風呂の入り方

・体を冷やさない
・脱衣所を温めておく
・大力を消耗させない
・ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる(38度〜40度)
・髪は完全に乾かす
・水分を補給する
・体が冷える前に布団に入る

入浴時間の目安は、
10分〜20分ほど。

あまり長く入り過ぎるのもよくないので、
体の芯が温まってきたなと思ったら、
お風呂から出ましょう。

微熱程度なら、
正しいお風呂の入り方をすることで、
風邪の悪化を防ぎ回復を早めることができます。

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風邪をひいた時にお風呂に入るメリットは?

風邪をひいた時に、
正しいお風呂の入り方をすると、
どのような効果があるのでしょうか?

正しくお風呂に入ることで、
以下のようなメリットがあります。

・体の血行が良くなる
・鼻詰まりや新陳代謝を高める
・湯気に喉の保湿効果あり
・体を清潔にすることで抵抗力が高まる
・お湯で体温を上げる事で解熱剤よりゆるやかに体温を下げる

ぬるめのお湯にゆっくりと浸かり、
体の芯から温まることで、
免疫力が上がります。

体温が1度上がると、
免疫力は5倍増加すると言われています。

かといって、
あまりにも熱すぎるお風呂に入ると、
熱さに耐えるために体力を消耗し、
かえって風邪を悪化させてしまいます。

人肌より1〜2度ほど高い温度が、
入浴に適した温度です。

これは何も風邪をひいている時だけの話ではなく、
普段から正しいお風呂の入り方をすることで、
病気になりにくい健康な体を作ることができます。

風邪をひかない健康な体を維持するためにも、
正しい入浴術をマスターして、
免疫力の高い体を手に入れましょう!

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