病気・健康 雑学

風邪による頭痛の原因は?頭痛を和らげる4つの対処方法!

2016/07/30

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風邪をひいた時のツライ症状の1つに、
ズキズキと痛む頭痛がありますよね。

風邪のせいで体がダルくなったり、
咳や鼻水も出て、
頭がボ〜っとしてきます。

これらの症状に、
頭痛もプラスされるのですから、
たまったものじゃありません。

なぜ、風邪をひくと頭痛になるのか?

頭痛の原因と、
ツライ頭痛を和らげる
4つの対処方法
を紹介します。

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風邪をひくと頭痛になる原因は?

風邪をひいた時に頭痛になる原因は、
発熱と自律神経の乱れです。

体の熱が高くなると、
血液に循環が早くなり、
血管が膨張してきます。

これが脳内でおこると、
血管の周囲にある神経を刺激するので、
頭痛が起きてしまうのです。

もう1つの原因である、
自律神経が乱れてしまうと、
筋肉が極度の緊張状態になります。

よく風邪をひくと、
肩や首が張ってしまうことがありますよね?

これがまさに、
筋肉が緊張状態になっている証です。

肩や首の筋肉が張ることで、
脳内に循環する血液の量が不足し、
より多くの血液を流そうと、
血管が膨張します。

その結果、
周囲の神経を刺激して、
頭痛をひき起こすのです。

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風邪による頭痛を和らげる4つの対処方法!

風邪によってひき起こされる
ツライ頭痛

そんなツライ頭痛を和らげる
対処方法を4つ紹介します。

1.痛む部分を冷やす

これは至極単純な対処方法

膨張した血管を抑えるために、
頭痛がする箇所を冷やします。

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2.肩や首を暖める

首や肩の筋肉の緊張からくる頭痛
最適な対処方法です。

筋肉の緊張をほぐす場合は、
必ず暖めるようにしましょう。

冷やしてしまうと
逆効果になるので注意が必要です。

3.頭痛に効くツボを押す

頭痛に効くツボはいくつかありますが、
1人でも簡単に押せるツボを紹介します。

▼風池(ふうち)
左右の耳の後ろにある骨から
指2本分内側にあるツボ。

髪の生え際あたりにあります。

ここを2〜3秒かけて両手の親指で圧迫し、
ゆっくりと離す、
というのを5回程度やれば、
筋肉の緊張が和らいできます。

▼風府(ふうふ)
後頭部と首の境目にあるツボ。

頭の天辺から後頭部まで直線に指を下ろし、
首の境目辺りにある太い2本の筋肉を探します。

その間に親指1本分程度のくぼみがあります。
そこがちょうどツボの部分なので、
親指で圧迫しましょう。

風池、風府ともに、
偏頭痛にも効果があるので、
覚えておくといいですよ。

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4.睡眠をとる

単純ですが、
十分な睡眠はそれだけで、
頭痛を和らげるのに効果があります。

特に風邪で体が弱っている場合は、
ゆっくりと睡眠をとる時間を作るよう
意識しましょう。

風邪による頭痛の原因は?頭痛を和らげる4つの対処方法! まとめ

いかがでしたか?

頭痛を治すには、
風邪を治すしかありません。

紹介した対処方法は、
いずれも一時的に頭痛を和らげるだけなので、

風邪を治すことを第一に考え、
頭痛がツライ時に、
紹介した対処方法を使ってください。

風邪が長引いたり、
ヒドくなるようなら、
病院に行くようにしましょう。

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