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ひなあられの色に意味はある?関東と関西で形や味が違う!?

ひな祭りで食べる定番のお菓子と言えば、
ひなあられですよね。

色とりどりで甘くて美味しいひなあられですが、
その”色”にちゃんと意味があるというのを知っていましたか?

今回はひな祭りの定番のお菓子、
ひなあられの色の意味や、
関東と関西の違い
についてまとめました。

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ひなあられの色にはどんな意味がある?

ひなあられには、
3色のものと4色のものがあります。

それぞれにちゃんと意味があるので、
知っておきましょう。

▼3色ひなあられ
白…大地のエネルギー
赤…生命のエネルギー
緑…木々のエネルギー

▼4色ひなあられ
白…冬
緑…春
赤…夏
黃…秋

3色ひなあられは自然のエネルギーを、
4色ひなあられは四季を表しています。

色の意味は違いますが、
ひなあられには、
「1年中幸せに過ごせるように」
という願いが込められているんですね。

ひな祭りは女の子が主役の日。

ひなあられには、昔から変わらない、
女の子が健康に成長できるようにという、
娘さんを大事に想う気持ちが込められていたんですね。

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ひなあられの由来は?

ひな祭りに当たり前のように食べているひなあられ

どうしてひな祭りに
ひなあられを食べるようになったのでしょうか?

その昔、雛人形を持って山や海に行き、
お雛様に春の景色を見せる「ひなの国見せ」
という風習がありました。

その時に持っていくお菓子が、
ひなあられだったんです。

ひなあられは菱餅を砕いて
外で食べられるようにしたとも言われています。

いずれにしても、
ひなあられはひな祭りの日に気軽に食べれる物として、
現在まで伝えられてきた伝統あるお菓子というわけです。

関東と関西ではひなあられの形や味が違う!?

雛人形を始めとして、
何かと関東と関西で風習が違うことがありますが、
ひなあられも関東と関西で違います。

▼関東のひなあられ
大きさは米粒大。
米を爆(は)ぜて作ったポン菓子を砂糖などで味付けしたもので、
甘い味付け。

▼関西のひなあられ
直径1センチ程度の大きさ。
しょう油や塩味で味付けをしている。
餅から作られているため、
そのままあられとしても食べられる。

関東と関西では伝統行事でも色々と違いが見られます。
そんな違いを楽しむのもまた趣がありますね。

ひなあられの色に意味はある?関東と関西で形や味が違う!? まとめ

ひな祭りのお供として定番のお菓子ひなあられ

ひなあられの色には、
昔から変わらない、女の子の成長を願う想いが込められていました。

気軽に食べられるお菓子として定着したのがひなあられ。

そのひなあられも、
関東と関西では形も味も違います

今年のひな祭りには、
ひなあられに込められた想いを感じながら、
関東と関西のひなあられを食べ比べてみるのも面白いですね。

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